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新国立美術館に行くとランチで行くのは青龍唐玉堂。坦々麺や餃子が有名なお店

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りここ
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新国立美術館に行くと必ず青龍唐玉堂で中華食べるんです

 

六本木の方にはあまり行く機会がないものの、3か月に1回くらいは国立新美術館には行くので、その時のランチはすぐ近くにある青龍唐玉堂で中華食べてます。

そんな新国立美術館近くのランチ事情について、ご紹介します。

新国立美術館近くでランチ

美術館巡りが好きな我が家は、六本木の新国立美術館にはよく行くんですけど、気づいたらランチは必ず青龍唐玉堂で食べていますね。

 

というのも、美術館周辺にはところどころランチをいただけるお店は点在はしているのですが、お蕎麦屋さんとか和食やさんなど入ってみたこともありますが、ランチとなると種類がすくなかったり量がすくなかったり、コスパがよろしくないというお店ばかりにあたってしまっていたんです。

それとなにより混雑してなんだかせわしないお店が多いんですよね。

だからといってミッドタウンまではいきたくない。

 

というのも、新国立美術館の時って周辺の美術館巡りをすることが多、また再入場することも多く近くでいいお店探していました。

そんな時にぶらりと入ってその後常連になっているのが、青龍唐玉堂です。

乃木坂にある青龍唐玉堂で中華ランチ

新国立美術館から歩いて1分もかからないところにあります。

外観の雰囲気は窓がとってもおしゃれで大正ロマン風で素敵です。

ちなみに後から知ったのですが、同じお店がヒルズの目の前にあるらしくてそちらはキアヌリーブスも訪れたとかでサインが飾ってあるそうですよ。

店内も重厚感のあるおしゃれな雰囲気で、美術館デートのランチにも使えそうな雰囲気です。

美術館帰りの方が多いのか、ご年配のご婦人方や親子、お一人様もけっこういます。

どんな客層でも大丈夫な店内です。

坦々麺が有名なお店です。

坦々麺が自慢なだけに種類が豊富です。

その他にも麺類やチャーハンなどいろいろあります。

お肉料理などもあります。

こちらは六本木、乃木坂周辺にあるのに、お料理がどれも1000円代と手軽なところがいいですね。

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小籠包や水餃子なども種類が多いです。

いつもはランチメニューがあるのですが、今日はランチメニューが終わっていたのか?休日なのか?でなかったのでアラカルトをチョイス。

 

5種類の小籠包はやっぱり食べたくなってしまいますよね。

味は、皮の色目はかわっているものの、それぞれの味はそれ程違くはなかったのが残念。こちらは見た目だけかしら。

 

坦々麻辣水餃子

坦々麺を頼まなかったので、水餃子はそれっぽいものをと注文。

ピリリと辛くてスパイシーで水餃子も皮がもっちりとして、皮は手作りで作っているようんことがわかります。

 

こちらのスープは初めて頼んだのですが、かなり好みの味です。

麻辣湯という辛めのスープですが、けっこう辛いです。激辛好きのわたしでもかなりの辛さで満足でした。

香辛料なども豊富で、とにかくスパイシー。スープですがお野菜などの具材もたっぷり入っていて満足する1品です。

 

グツグツとかなり熱いスープですが、辛みと熱さで寒い日にはもってこいの1品です。

こちらちょっと珍しい羊肉のフェンネル餃子。

 

正直、、羊肉は好きなんですけどこちらはちょっとくさみが強くて私には無理でした。

羊の臭みが好きという方にはいいとは思うのですが、口の中に入れたときのフワッと鼻に抜ける臭みがちょっときつすぎました。

 

こちらのお店は羊の肉を使用したお料理が目立ちますね。

お店はランチだと1000円程度で餃子セットなどがいただけるお店です。

とても大きい餃子の定食セットで十分なボリュームと肉汁たっぷりの餃子はファンが多いようです。

 

ただ、ランチでなくてもアラカルトでもこの界隈の中ではかなりお値段安めでいただけるお店で、種類もいろいろあるので新国立美術館周辺でどこかランチができるところないかと探している方にはおすすめお店だと思いますよ。

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